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いいえ、かかりません。 私たちが空き家を再生する際の基本は、大家さん(オーナーさん)に出来るだけ負担がかからないよう、片付けから改修工事までほとんど自分たちでDIYリノベーションすることです。
もちろん空き家を使える状態にするまでには、ゴミの撤去処分費用のほか、漏電の可能性のある古い電気配線や劣化した水道管ガス管の修理、引き直しなど、専門業者に任せなければならない工事が必要なことも多々あります。
白アリの被害がある場合には、土台や柱の補修も必要になります。
こうした手間をかけたり、高額なリフォーム費用を出してまで人に貸そうとは思わない大家さんに代わって、改修等にかかる諸費用に関しては全額(または一部)を千住芸術村が負担し、その分、月々の家賃を相場より安くしてもらい、帳尻を合わせます。
私たちも大家さんも双方とも無理することなく、長年放置されたままどうしようもなかった空き家は「えっ、こんなに素敵に!」と驚くくらいに生れ変わらせてご覧にいれます。 お気軽にご連絡ください、
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相続が想定される空き家はたくさんあり、多くのオーナーさんやご親族がどうしていいか解らず、放置している現実があります。ただ実際の相続発生まで放置してしまうと、権利関係が複雑になって、かえって大変になり、選択肢が限られてしまう場合があります。
悩みを先延ばしせず、この機会に、大家さんの負担ゼロで賃貸できる芸術村方式でのスッキリ解決を検討してみてください。どんなに複雑で面倒そうな空き家も、りっぱに活用できるようにしてご覧にいれます。
相続の法的な問題に関しては、信頼できる税理士さん他その道の専門家を紹介することも出来ますので、まずは千住芸術村に御相談ください。他の相続事例を知るだけでも、参考になると思います。
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工夫すれば可能です。「古民家」を残したいとの思い、頭が下がります。
千住には戦時の空襲を免れた大正から昭和初期の建物もまだ残っており、どれもが今では建てようもない貴重な古民家。1棟でも次世代に継承できるよう、お手伝いすることも私たちの使命のひとつです。
地価の高い千住の土地建物を普通に売却してしまいますと、すぐに古家は取り壊され、ビルやマンションに建て替わってしまいます。したがって普通の不動産物件として売却するのはオススメできません。
私たちのネットワークを通じて、古い建物の価値を理解し、手を入れた上で立派に活用できる「買い手」につなげれば、売却後も貴重な古民家は取り壊されずに残ります。
お一人で悩まずに、まずはご相談ください。ご相談いただいたことは個人情報として保護され、決して公にはなりませんので、安心してお電話を。
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千住のみならず世の中の空き家は、紆余曲折を経て、いずれ1棟残らず消えて無くなります。空き家ばかりでなく、いま道すがら目にしている建物は、どんなに頑丈で立派なビルだろうと、いずれすべてが老朽化し、取り壊され、新しく建て替わることでしょう。
私たちが残そうとしている古民家など、大きな地震や洪水にでも見舞われれば瞬時に消滅。運良く次世代の若者まで引き継いでも200年が関の山。日本国内で場所と名前とその存在に1000年以上の寿命があるのは「神社」と「寺」と「温泉」だけ。ほかは夢か幻か、くらいの違いに過ぎません。
現存する「空き家」を厄介者扱いするのではなく、当面、次の時代を担う志ある若者にうまく活用してもらえるよう、それぞれがあまり欲張らず、空き家に関わって行くしかなさそうです。
草の戸も 住み替わる代ぞ 雛の家 芭蕉
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空き家がどうなるかは、空き家をどのように改装するかよりも、誰に貸すかで決まると言っても過言ではありません。入居者募集や選考にあたり、次の3つを心がけています。
1、「地域に開かれた活動をする若者」
2、「個人の意志と責任で活動をはじめる若者」
3、「採算性のある活動をめざす若者」
芸術家のタマゴたる美大生はもちろん、たとえば陶芸作家さん、家具作家さん、宝飾作家さんなどモノづくりをしながら販売もできるアーティストやクリエーター。アート関連のショップ出店や親子カフェ、民間保育施設運営などの若手起業家を入居候補者にしたいと思っています。
一般の不動産物件のような経済面を重視した評定によるものではなく、大げさに言えばエリアの価値を高められる若者を選ぶことが肝要です。
上記3要件をふまえた入居候補者との面談と合わせて大家さんの意向もうかがい決めていきます。
千住芸術村が間に入るサブリース契約となるので、契約期間中の近隣トラブなどがあれば、すべて千住芸術村が責任を持って対処解決しますので、ご安心ください。
入居後は、千住芸術村が主催する「ナベ会」(会食・飲み会)を通じて、更なる交流も深められます。
このほかにも心配事がありましたら、遠慮なくお問合わせください。
